【参加費】 2000円
弁当 おつまみ 飲み物 ケーキ付
【出し物】・笑劇 浦島太郎 石倉多計子他
・ヴァイオリン 上村牧子
・脳トレで若返る! 宮本幸一
・ギター弾き語り 竹内正旭
・その他飛び込み大歓迎
・おどろう会
Coconeri3階
ココネリホール
【参加申込】12月19日(木)まで
(定員70名)初参加の方もOK!
気軽にお問い合わせください
【申し込み先】
伊藤規志子(ぶんかサイエンスカフェ)
office@cscafe.net 電話 090-1771-0901
西江行雄 sunmuse22@gmail.com
電話090-8851-3047
12月14日市民講座「南米大陸の冒険談2024年」
2024年11月3日「弔い」とはなんでしょう」
Guest Speaker 谷山昌子(東京科学大学 博士後期課程)
2024 年11 月3日(日) 午後2~4 時
会場 Coconeri3 階 ココネリ西ホール
【 講 演 内 容 】
散骨、樹木葬、永代供養、手元供養…近頃では、ついの棲家は「お墓」だけには
限られません。そもそも、「お弔い」とはなんでしょう。
日本の葬送文化の歴史を概観しながら、今を生きる私たちにとっての「弔う」
意味を、ご一緒に考えてみませんか?
【プロフィール 谷山昌子】
元国立歴史民俗博物館 研究補佐。
現在、東京科学大学 環境・社会理工学院 博士後期課
程。主婦、会社員、学生。等々力囃子保存会会員。
現在、日本人の死生観、宗教意識に関心があり、葬送に注
目した研究を続けている。対象とするのは、1990 年代以
降に新たに登場したと言われる葬送(散骨、樹木葬、手元
供養など)である。
〇参考:「現代思想」10 月号「スピリチュアリティの現
在」に論考を寄
2024年12月22日「クリスマス&忘年会」
2024 年12月 22 日(日)
午後6:30~8:30
Coconeri ホール
参加者による 参加者のための 参加者で大いに楽しむ
クリスマス&忘年会
地域でがんばった人、家庭 会社でがんばった人
ご近所さん、お友達・・・。
参加費:2000 円 (おつまみ ドリンク)
パフォーマー募集しています 10 組限定
幹事(有志)募集中
2024年10月6日市民講座「終活について」
2024 年 10 月 6 日(日)午前 10 時~11:30
練馬区役所 20 階交流会場
「終活について」
Guest Speaker 小坂敏幸
東京公証人会会長 同協会会長
【講演内容】
「人生100年時代」を迎え、我々は何をすべきか、また、何をしなくて良いのか。今 これが問われています。定年という節目を終え、「何を生き甲斐に」生きるのか。彷徨する皆様に、一筋の光明となる話を提供してくれます。「終活」とは何か。それに公証役場 がどう関わるのかを、分かりやすく解説していただきます。 講師は、経歴が示しているように、公証人界の中心で活躍し、任意後見を推進するための任意後見のリーフレットや DVD の制作に携わっただけでなく、家庭裁判所所長を歴任しており、遺言作成事務及び後見事務にも明るい人物です。
9月23日練馬区教育委員会委託講座「スライムつくりと実験」
練馬区教育委員会委託講座 遊遊スクール
親子理科教室
スライムつくりと実験
スライムと遊ぼう!
高分子のふしぎについて学ぼう!
講師:蔵前理科教室ふしぎ不思議(くらりか)会員
「くらりか」は東京工業大学の同窓会が運営する子ども向け理科教室です。
2024 年 9 月 23 日(月・祝日)
ココネリホール西
① 14:00~15:30 ➁16:00~17:30
洗濯のりとほう砂をよくまぜてスライムを作ります。好きな色をまぜていっしょう
けんめい混ぜるとオリジナルのスライムができあがります。
つくったスライムをのばしたり、切ったり、空気を入れてスライム風船を作ったり
してあそびます。原子や分子、高分子のふしぎについても学びます。
東京工業大学の卒業生が運営する「くらりか」のスタッフが指導してくれます。
対象 小学1年生以上とその保護者(児童生徒のみの参加可能) 申し込み要
参加費 小学生1人400円(材料代含む)保護者1人400円(資料代含む)
定員 ①2時開始 親子40名(20組)②4時開始 親子40名(20組)
持ち物 鉛筆
保育あり 1歳以上 定員10名(費用100円)
保育室(研修室5)9月15日(日)までに要予約
2024年9月29日市民講座「日本語と英語で落語」
日本語と英語で落語
9月29日(日)午後2~4時
会場:Coconeri3階ホール
参 加 費:1,000円
大学生 500 円 高校生以下無料
【協賛】
「練馬区地域文化部」 「英語で語ろう会」
【お題目】
代書屋 鹿鳴家かつ弥
The Scrivener:Eiraku.
天狗裁き 鹿鳴家安芸
The Judgement of Tengu: Eiraku
休憩
フジツボ演奏 伏見花連
ウクレレ演奏 鹿鳴家英楽
あくび指南 鹿鳴家かつ弥
Yawning School:Eiraku
【演者代表】
鹿鳴家英楽(かなりやえいらく)
上智大学卒、テンプル大学大学院卒 駒澤大学講師、神田外語大学講師
「キ ャ ナ リ ー 落 語 教 室」主宰 HP: canary.justhpbs.jp
2024年8月31日市民講座「子供の心を開くストレスとの上手な付き合い方」
練馬区教育委員会 子育て学習講座
「子どもの心を開く
ストレスとの上手な付き合い方」
Guest Speaker 眞島かな子
2024 年 8 月 31 日(土)午前9:30~11:30
会場 Coconeri3 階 ココネリホール西
【会場】
Coconeri3 階(練馬駅隣接)西武池袋線(地下鉄
有楽町線/副都心線 直通)・都営大江戸線練馬駅北口出て左
曲がり、徒歩 1 分
【参加費】500 円(資料代含む)
【対象】小学中高学年~中学生の保護者(要予約)
【保育ルーム】Coconeri3 階 研修室3(要予約)
【講演内容】
子どもが心を閉じてしまう時、親はどうしていいかそ
の対応に戸惑ってしまいます。子どもとの上手な付き
合い方を、学び合います。不登校児の心理とその背景
についての理解も深めます。
【講師】
眞島かな子:ストレスケアラー/心理カウンセラー/ライター
個別指導塾や不登校支援など教育現場で 10 年以上のキャリアを持つ。約 800 名の生徒と 2000 名以上の保
護者に対し、個々のニーズに応じた教育と心のケアを提供。金融業界でのキャリアも生かし、教育の質の
向上を目指して株式会社ネクストエールを設立。同時期に特定 NPO 法人児童虐待防止全国ネットワーク
(オレンジリボン運動)に所属。不登校の子どもたちに対する学習支援とインクルーシブ教育の推進に特
に力を入れる。現在は心理カウンセラーとしての専門性を活かし、保護者と子ども双方の心に寄り添う支
援を行う。著書『思春期の子といかに向き合うか』は多くの保護者から共感を得ている。
2024年8月11日市民講座「二つの祖国で~日系陸軍情報部~」
月11日(日)午後2~5時
練馬区立区民・産業プラザ3階 ココネリホール西&中央
♦午後2~4時「二つの祖国で~日系陸軍情報部~」
山路ふみ子 文化賞受賞 日本映画批評家協会 大賞受賞 作品
映画上映&トーク すずきじゅんいち(監督)
♦午後4~5時「私の見た日系社会(1980年代の日系アメリカ人) 」
村上由見子
【映画内容】
この映画は、2012年に公開された日米合作映画で、アメリカでもハワイを含めた全米各地で上映されました。彼ら日系部隊の人たちは情報部ということで、実はアメリカでも割と最近まで秘密にされており、彼ら情報部員は自分の家族にさえ、自分たちの第二次大戦時の活動を語ってはならなかったのです。彼らの語る米軍の情報戦の凄さは、「これでは当然、日本軍は負ける」と思わせるもので、その詳細を描いています。これは、日系史映画の三部作の最終章となる作品です。
【プロフィール すずきじゅんいち】1952年、茅ケ崎市生まれ。1975年、東京大学文学部を卒業、4月に日活撮影所に助監督として入社。1981年、29歳で監督昇進。1988年、「マリリンに逢いたい」興収23億円の大ヒット。1989年、「砂の上のロビンソン」アジアオセアニア映画祭・主演男優賞。1990年、ニューヨーク大学の大学院・映画学科客員研究員。プロデュース映画「IN THE SOUP」サンダンス映画祭グランプリなど。1997年、「秋桜」アイディリーワイルド国際映画祭グランプリ。2008年、「東洋宮武が覗いた時代」は、文化庁芸術振興基金・国際交流基金助成作品。2010年、「442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍」日米の劇場で大ヒットしマウイ映画祭観客賞。2012年、「二つの祖国で」山路ふみ子賞、日本映画批評家大賞。丸11年間の滞米生活を切上げ帰国。2015年、「クロスロード」青年海外協力隊設立50周年記念劇映画として全国公開。2018年、「アラフォーの挑戦 アメリカへ」ロサンゼルス日本映画祭特別賞。
【プロフィール 村上由見子】ノンフィクション作家、翻訳家。『イエロー・フェイス ハリウッド映画に見る
アジア人の肖像』(1993 朝日新聞社)、『アジア系アメリカ人』(1997 中公新書)
2024年7月14日市民講座「学びたい!は とまらない」
学びたい!は とまらない
~ 生涯を通じて学ぶ 新しい世界とは? ~
GuestSpeaker 青木繁
【講演内容】
68歳で大学再入学した私自身の体験談を交えながら、退職後にシニアが再び大学で「学び」を始めることの意味を語り合いたいと考えています。講義では、「人生100年時代」の、高等教育機関の変化やリカレント教育としての大学の役割の重要性、そして、再度入学する方法など、自分自身の体験談を交えて具体的に話します。様々な学びに挑戦するチャレンジャーと意見交換をします。
【プロフィール】
日本放送協会で生涯教育、経済、学校教育などの番組制作や国際展開などの仕事を担当し2016年に放送現場から退職しました。2018年に東京工業大学大学院博士課程に入学、メディア分野とは異なる宗教社会学を学び始め、全国の宗教的施設や神社仏閣のフィールドワークを行い、シニアになり自分の知らなかったもう一つ別の新しい世界を広げています。